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シンガポールで日本産水産物PRセミナー&商談会「みかんサーモン」セミナーを開催

 6月9日に、シンガポールの人気ショッピングセンター「リャンコート」のキッチンスタジオ「TAMPOPO」で、水産物・水産加工品輸出拡大協議会(会員JF全漁連)主催による、みかんを食べて育った「宇和島サーモン」や高鮮度冷凍水産加工品等を紹介するセミナーが開催されました。
 愛媛県は養殖魚の生産量第1位とみかんの生産量第2位を誇り、愛媛県宇和島市の㈱宇和島プロジェクトでは、養殖魚とみかんを融合させたフルーツ魚「みかん鯛」「みかんブリ」「宇和島サーモン(銀鮭)」の3種をみかん魚として開発しました。特に「宇和島サーモン」は魚類養殖生産量日本一の愛媛県でも、県内で銀鮭の養殖は史上初めてです。
 みかん魚は愛媛県特産のみかんの搾りかすを飼料に混ぜて与えることで、みかんに含まれるリモネンなどの成分効果により、血合い部分の変色防止や魚臭さを抑え柑橘系の風味で爽やかな味わいで、食べやすいのが特長です。
 セミナー&商談会には約60名の現地バイヤーやレストラン関係者等が訪れました。まず、みかんサーモンセミナーでは、宇和島プロジェクト木和田社長より、みかん魚の特長等が説明され、海外向けに取材されたNHKワールドニュースも放映されました。
 続いて、JF全漁連輸出・直販事業部の大澤課長より、液体急速凍結の仕組みやメリットについて説明しました。液体急速凍結は細胞内の水分が大きな氷の結晶となって、細胞膜を破る前にとても早く凍結されるため、解凍した後、食品からはドリップ(液体)がほとんど出ないので、凍結前の味や食感が損なわれないのが特長です。
 セミナー後、今回のテーマの魚種を使った試食会が開催され、みかんサーモンや液体急速凍結のヒラメの刺身や甘えびの押し寿司等が提供されました。
 また商談コーナーではバイヤーやレストラン関係者との商談が行われ、その場で成約等の成果もありました。
 セミナー参加者からは「みかんサーモンは確かにみかんの爽やかな香りが残っている」や「液体凍結魚はドリップが出ていないので、水っぽくなく美味しい」といった意見が多く聴かれ、またアンケートでは「みかんサーモンは、ノルウェーサーモンより美味しい」という声が圧倒的に多かったです。
 後日、現地有名百貨店「明治屋」に入っている「ななみ水産」では、早速みかんサーモンが店頭に並び、販売されました。
 
  • 人気のショッピングセンター内のキッチンスタジオで開催された

  • みかんサーモンについて講演する木和田社長

  • 高鮮度凍結について説明する大澤課長

  • みかんサーモンを紹介したNHKワールドニュース

  • シンガポールでの日本産水産物に対する評価は大変高い

  • 参加者は、日本産の高鮮度の水産物に大満足

  • 液体凍結魚が並ぶ商談コーナーでは熱心な商談が行われていた

  • 商談が成立し、早速セミナーの翌週にはみかんサーモンフェアが開催されていた

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