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石川県

生スルメイカ


旬:5~7月

黒潮にのって日本海を北上するスルメイカは、
夏に石川沖にやってくる

プライドストーリー

夏には全国から300隻の小型イカ釣り漁船が集結。
イカの内臓から作った能登地方独自の調味料「いしる」もお試しあれ

 生鮮魚介類の中で、日本人が一番よく食べていると言われるイカ。石川県ではスルメイカ、アカイカ、コウイカ、アオリイカ、ヤリイカ、ソデイカ、モウゴウイカ、ホタルイカなど多岐にわたる種類のイカが漁獲されます。そのためイカ釣り漁は県を代表する漁業の一つですが、中でも代表的なのがスルメイカ漁です。南の海域で生まれたスルメイカはエサを求めて日本海を北上し、その途中でエサとなる小魚が多く生息している石川県沖に5~8月にかけて滞留。このスルメイカを狙って全国から約300隻の小型イカ釣り漁船が集結する様子は壮観です。
 生スルメイカのおいしさの秘密は鮮度です。刺身ももちろん美味ですが、鮮度が良いため、煮たり焼いたりしても違いが十分に分かり、甘味と弾力のある食感が楽しめます。塩辛などにすればご飯のお供にも最適です。また、石川県で昔から利用されているのが「いしる(いしり)」です。これはイカの内臓と塩を漬け込んで発酵させて作った能登地方独自の調味料で、“イカの汁”という意味。お酒や水で薄めて使ったり、料理の隠し味にしたりと重宝されています。

    石川のイカ

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水揚げ漁港や漁法

小型いか釣り漁船で漁獲。沖合で瞬く漁火は夏の風物詩に

 金沢港、富来漁港、鹿磯漁港、輪島港、蛸島漁港、宇出津港において、小型イカ釣り漁業で漁獲されます。石川県の小型イカ釣り船では、スルメイカの操業を夜間のみに認められ、漁獲後すぐに氷で冷却し、船上で鮮度を保持しながら一尾一尾丁寧に選別・箱詰めが行われます。入港後陸揚げされたスルメイカは直ちに競りにかけられ、鮮度抜群の状態で出荷されることになります。また同県では、集魚灯を利用する漁法から、漁火として夏の風物詩にもなっています。

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