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プライドフィッシュ

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北海道

小樽・石狩のしゃこ


旬:10~12月

春とは違う、引き締まった身の味わい。
熟練の漁師たちが届ける石狩湾の秋の味覚

プライドストーリー

多くの人に食べてほしい!
そんな地域の思いと努力

 しゃこといえば暖海性の日本全域に棲息し、伊勢・三河湾や瀬戸内海が有名ですが、小樽・石狩のしゃこは国内の他産地のものに比べサイズが大きいことが特徴です。
 高級すしネタとして認知されているしゃこですが、近年は小樽・石狩のしゃこをもっと知ってもらおうと、地域を挙げてブランド化するための取組みが行われています。その一例として、平成20年より毎年11月に小樽市では小樽しゃこ祭りが開催されており、茹でたて・焼きたての殻付きしゃこが振る舞われる他、同時期にはタイアップした市内飲食店でしゃこメニューが提供されます。また観光・水産関係者有志の試行錯誤の結果、平成26年には大手缶詰製造販売会社とコラボレーションしたしゃこの缶詰販売も実現しました。
 漁業者だけでなく、地域が一丸となっておすすめする小樽・石狩のしゃこ、是非ご賞味ください。

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水揚げ漁港や漁法

小樽・石狩のしゃこ、
熟練の技で本来の旨さを

 北海道で唯一、しゃこの刺し網漁が行われるのが北海道の日本海側 小樽市や石狩市が面する石狩湾沿岸。刺し網漁とは、魚の通り道に網を仕掛け、網目に刺させたり、絡ませたりして魚を獲る漁法です。漁期は年2回、産卵前の卵が熟した子持ちを狙う4~6月と、脱皮後の身入りのいいしゃこを狙う10~12月があり、秋のしゃこ漁は10月の解禁後、わずかな期間で操業します。
 透明度が高い石狩湾のしゃこ漁は、時化で海底が濁ったときに餌を求めて巣穴から出るというしゃこの習性を利用して行われ、荒天の前に投網し、天候が穏やかになってから水揚げする方法のため、一般的な漁とは逆に時化の日が多いほど操業日が増える特殊な漁業です。
 しゃこは触覚・脚・鋭いトゲのある尾扇をもち、これらが折れると価値が下がる一方、鮮度が落ちやすく、生きているうちに茹でなければ殻が取り外しにくいため、丁寧な技とスピードが必要となります。

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