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北海道

日高の真つぶ


旬:4~7月

噛むほどに濃厚な甘みが広がる身。
コリコリの食感をお楽しみください

プライドストーリー

蝦夷地で多く漁獲される高級食材。
時間をかけてゆっくり成長する大きな身が絶品

 真つぶの正式和名は「エゾボラ」です。「エゾボラ」は漢字では「蝦夷法螺」と表記され、「法螺」は巻き貝自体を表し、蝦夷地(北海道)に多い巻き貝がその由来です。その味の特徴としては、コリコリした食感と、噛めば噛むほどに広がる濃厚な旨みがあります。真つぶは成育が遅く、漁獲サイズに成長するまで相当な年数を要し、また、近年の資源量の減少もあり、その漁獲サイズが厳しく制限されています。このため、資源量の少なさに加え、その味の良さから高級料亭等の引き合いが多く、高級食材として取り扱われています。
 日高地域で漁獲されるつぶ類は、生産量では2,390tで全道の約3割、金額では約13億円で全道の約4割であり、共に全道一です。つぶは北方系の種であることから、全道一ということは、日本一ともいえます。中でも、日高の真つぶは味もよく、大きいもので1kg近くまで成長し、高級食材として取り扱われていることから選定しました。(数字はH26年度)

    エゾボラを食べる前に気をつけること

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水揚げ漁港や漁法

北海道一の漁獲量を誇る日高地方。
各所でかごを沈めて待つ独自のつぶかご漁業で漁獲

 つぶかご漁業は、1本の幹縄に餌の入ったかごを約10メートル間隔で100個付け海底に沈めて、真つぶがかごに入るのを待つ漁業です。漁場に着くと、前回入れておいたかごを引き揚げ真つぶを取り出し、次の漁に備えるため餌をかごに入れて船上に積み重ねます。すべてのかごを回収した後、別の漁場へ移動し再びかごを海へ投入します。
日高管内では台形状の円柱形のかごを使用しています。
 漁獲された真つぶは、船上で大きさにより大まかに選別され、さらに漁協の市場で正確な重量を計って規格別(大・小)に選別されます。
 餌はいか、ほっけ、すけとうだら、いわしの他雑魚などを用います。
 一般にエゾバイ科の巻き貝をつぶと呼びますが、種類がたいへん多く、日高管内ではエゾボラモドキは「Bつぶ」と呼ばれ、オオカラフトバイは「灯台つぶ」と呼ばれます。他に「毛つぶ」と呼ばれるアヤボラなどが漁獲されています。
 真つぶは甘みがあり歯ごたえも良いため刺身や炉端焼きなどに適しています。

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