第21回シーフードコンクール

入賞 プロを目指す学生部門

鯛出汁香るひつまぶしリゾット

【主な魚介藻類】タイ

鯛出汁香るひつまぶしリゾット

愛知県

大森 圭祐さん
(愛知県立瑞隆高等学校食物科3年)

マダイは、旨みが強くさっぱりとした出汁がでるのでリゾットに向くと思いました。名古屋めしで有名なひつまぶしを洋風にしつつも醤油などの調味料は変えずに親しみやすい味になるようにしました。薬味を変えることで家庭それぞれの味を出せます。

材料と作り方

(2人分)

鯛出汁香るひつまぶしリゾット

  • (たいのポワレ)
     まだい(切り身) 80g
     オリーブ油 大さじ1
     塩 小さじ1/2
     こしょう 少々
     小麦粉 適量
     パプリカ(赤、黄) 各15g
  • (かえし)
     酒、しょうゆ、みりん、水 各大さじ1
     はちみつ、バルサミコ酢 各小さじ1
  • (たいのだし汁)
     たいのあら 1尾分
     サラダ油 小さじ1
     青ねぎ 10g
     水 700ml
     塩 適量
  • (リゾット)
     米 1合
     バター 25g
     玉ねぎ 20g
     たいのだし汁(作っておいたもの) 500ml
     粉チーズ、塩 各適量
  • (簡易トマトソース)
     オリーブ油 小さじ2
     にんにく(すりおろしたもの) 2g
     トマトピューレ 大さじ2
     塩、こしょう 各少々
  • バジル(みじん切り) 2g

作り方

  1. 1たいのだし汁を作ります。サラダ油でたいのあら、青ねぎをさっと炒め、水を加えて沸騰させ、あくを取って弱火で15分煮ます。こし布でしっかりこし、塩を加えます。
  2. 2玉ねぎはみじん切りにしてバター20gで弱火で炒め、米を加えて透き通るまで炒めます。温めたたいのだし汁を浸るくらい加え、沸騰させて中火で12分ほど煮ます。だし汁が少なくなったらお玉1杯ずつ、全部で500mlくらい入れます。バター5gと粉チーズを加えてさっと混ぜ、塩を加えて火を止めます。
  3. 3かえしを作ります。小鍋に酒を入れてアルコール分を飛ばして煮切り、他の調味料を加え、とろみがつくまで煮詰めます。トマトソースはオリーブ油とにんにくを火にかけ、香りが出たら、残りの材料を全て合わせてひと煮立ちさせ火を止めます。
  4. 4たいは2×3㎝に切り、塩、こしょうをふって10分おき、水けをきり、小麦粉をまぶします。各パプリカは1.5㎝角くらいに切ります。オリーブ油でパプリカを焼き目がつくまで焼き、取り出します。たいを皮目から焼き、両面を焼き目がついたら取り出します。たいにかえしを塗り、バーナーか、オーブントースターなどで表面を軽く焦がします。
  5. 5②と④を盛りつけ、かえしを全体にかけます。初めはそのまま、次にトマトソース、次にバジルかけて食べてから、だし汁をかけて食べ、最後はお好みの食べ方でどうぞ。
 
主催:
全国漁業協同組合連合会(中央シーフードセンター)
後援:
農林水産省 NHK 一般社団法人 大日本水産会 フード・アクション・ニッポン推進本部 プライドフィッシュプロジェクト企画委員会
特別協力:
全国漁業共済組合連合会 全国共済水産業協同組合連合会 全国漁連のり事業推進協議会 海と魚と食を考える会
協力:
日本おさかなマイスター協会 一般社団法人日本さかな検定協会 公益社団法人 全国調理師養成施設協会 一般社団法人 全国栄養士養成施設協会 全国高等学校家庭クラブ連盟 全国家庭科教育協会 一般社団法人 全国料理学校協会 NPO日本食育インストラクター協会 海と魚と食を考える会 パルシステム生活協同組合連合会

プライドフィッシュを使用したレシピはプライドフィッシュWEBサイトにて公開、または今後開催予定の「Fish-1グランプリ」のプライドフィッシュ料理コンテストへ自動エントリーさせていただく場合があります。ご了承ください。